浄水器にはタイプの異なるものが何種類かあります

生活をする上で水は欠かせません。

普通は水道や井戸などの水を使いますが、飲用や料理に使う水に含まれている有害物質が気になる人も多いようです。水の中の有害物質除去の対策としては、浄水器を備え付けたり、ミネラルウォーターを使用したり、ウォーターサーバーという水の宅配サービスの利用などがありますが、ここでは、浄水器について、タイプ別にいくつか紹介してみます。比較的安価で構造も簡単なものに、活性炭を使ったものがあります。活性炭は、表面にたくさんの小さい穴があって、水が通過する時に有害物質など不純物を吸着して水をきれいにします。

これに似たタイプには、フィルターやろ過膜などで不純物を除去するものもあります。徹底的に純粋な水を作り出せる浄水器に逆浸透膜を使ったものがあります。これは、ほとんど水の原子レベルの大きさで不純物を除去できる逆浸透膜という一種のフィルターを利用して水をきれいにします。この浄水器は、ほとんどの不純物、例えば、カルシウムやマグネシウムなどのミネラル分も除去してしまいます。それでできる水は、100パーセント水の分子だけでできている純水とよばれるものです。

ただ、この純水は何も溶けこんでいませんので、そのまま飲むのは余り体に良くありません。お茶やコーヒーなど何かを溶かし入れて飲むのが良いでしょう。このような逆浸透膜を使った浄水器は産業用がほとんどですが、数は少ないものの家庭用もあります。購入するかレンタルするかで費用が多少違っていますが、月に1万円以下で利用できるレンタルサービスもみかけられるようになっています。

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